CHANGE YOUR LIFE
英語力ゼロでも、ほったらかしで、アメリカ永住権を獲得しよう!
「人生を変える」 by Sunset Adviory

グローバル化に従い、より多くの方々が海外、特にアメリカでの機会をお探しかと思います。
一方で、いわゆる就労ビザは取得自体が難しく、米国永住権(グリーンカード)を雇用主申請で取得することは更に困難となっています
その中で、格安で米国永住権(グリーンカード)を取れる手法をご紹介したします。

アメリカに移住したいけれども、現実的に難しいと思う。

そんな貴方に解決法をご提案いたします。

以下のように悩んでいませんか?

①「いつかはアメリカで働いてみたい」
②「会社ではそもそもアメリカ駐在の機会がない」
③「駐在員希望だが、社内競争が厳しく難しそう」
④「お子様に”アメリカ”というオプションを与えたい」
⑤「日本の将来が不安で、海外移住を考えている」

そのお悩み解決します!

まずは無料相談会にご参加ください。

アメリカに住みたい アメリカで働きたい

そんな皆さんの夢を実現しませんか? 

まずは無料相談を受けてみましょう。

すでに200名以上の人が相談をしています。
日本からアメリカに移住して、新たな自分を見つけたい!そんな人が毎年どんどん増えています。

さて、次はあなたの番です!
チャレンジするなら今すぐ!

多様性ビザによる米国永住権(グリーンカード)取得 のご案内

ポイント1
多様性ビザ(グリーンカード抽選)による米国永住権取得
  • 米国は移民国家であり、多様性を重視しています。その為、米国への移民が少ない国々については、多様性ビザを設けています。多様性ビザの申請者から抽選でビザおよび米国永住権を発給するシステムです。抽選は毎年あり、何度でも応募が可能です。

  • 多様性ビザの抽選による当選確率(全世界平均)は0.4%ですが、日本人の場合は1.5%の確率となります。日本人当選確率1.5%は低いと思うかもしれません。ただ、15年回応募すれば確率は22.5%になります。また夫婦の場合、夫/妻が個別に応募できるので当選確率は約3%、15年回応募したとする確率は45%となり、約2組に1組は米国永住権(グリーンカード)を取得できることになります。

  • つまり日本人であれば、長期間継続して多様性ビザ(グリーンカード抽選)に応募し続ければ、少なくない確率で米国移住が可能なのです。にも拘わらず、多くの方がそれを継続できない理由を次項でご説明します。
ポイント2
「ほったらかし」で「グリーンカード」を取得しましょう
  • 試しに多様性ビザ(グリーンカード抽選)をやってみる人は少なからずいます。しかし、1回目で当選する確率は1.5%な訳ですから、多くの場合は外れてしまいます。1回しか外してないにも関わらず、「外れた」という通知がショックとなり、それ以降は応募しない方がほとんどです。1回目で外れて、7割ほどの方が諦めてしまいます

  • また自分で申請される場合に、申請情報入力や写真提出にて誤った規格/フォーマットで提出される方が2割弱いらっしゃいます。お役所への申請ですので、規格/フォーマットが誤った時点で当選することはございません。また年によって規格/フォーマット/提出ルールも変更されますが、その細かい点までチェックできない方が多いのが現状です。

  • 当社は長期的な視点(5年-10年)で、多様性ビザ(グリーンカード)申請の代行をさせていただきます。毎年確実に、最新の申請ルールに沿った形で、あなたに代わって多様性ビザ(グリーンカード)の申請代行をいたします。これにより、「ほったらかし」で米国永住権(グリーンカード)取得が可能となります。

  • また当社は安価な価格帯(8000円/回(年))でサービスを提供しております。多くの方にご利用いただくことで、一人でも多くの米国移住者を増やして行きたいというモットーがございます。当方の料金(8000円)は、多様性ビザ(グリーンカード抽選)申請代行だけでなく、当選後の追加書類提出/ビザ面接対策も含みます
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

渡米までの流れ

ステップ1
多様性ビザ(グリーンカード)無料相談会

多様性ビザプログラム概要、応募要件、グリーンカード取得戦略につき情報提供/ご説明させていただきます。

ステップ2
サービスご登録

弊社サービスをご利用いただく際には、ご登録手続きを行なっていただきます。

ステップ3
多様性ビザ申請代行 ⇒ 抽選
あなたに代わって多様性ビザの申請代行および申請結果の確認をいたします。長期的な視点で、毎年確実に最新ルールに沿った正しいフォーマットで申請することで、抽選による当選/米国永住権(グリーンカード)取得の可能性を上げることが可能です。あなたのパートナーとして、米国移住の可能性を最大化いたします。
ステップ4
当選後のビザ申請書類準備
抽選に当選後、速やかに必要書類を準備・提出し、在日本米国大使館で面接を受ける必要がございます。当社は当選後の必要書類準備および面接をサポートさせて頂きます。
ステップ6
ビザ申請面接
ビザ申請面接は、在日本米国大使館/領事館にて実施されます。
ステップ7
 渡米
米国大使館/領事館でのビザ申請面接で許可がおりましたら、ビザ(グリーンカード)が発給され、渡米となります。
Step.1
見出し
小見出し
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アメリカに移住するチャンスはすぐそこに
さて、あなたはどうしますか?

長々とお話してしまいましたが、多様性ビザの仕組みとそのメリット(米国永住権/グリーンカード取得)に関してはご理解いただけたかと思います。

当社はあなたの多様性ビザへの申請を、長期的な視点と質の高いサービスでサポートすることで、あなたの米国永住権(グリーンカード)取得の可能性を広げます。

日本人にとっては多様性ビザは大きなチャンスだと考えています。1.5%の当選確率は低く見えるかもしれません。しかし、当方のサービスを通すことで毎年確実な申請が可能となり、結果としての当選確率も高まります。

どうしてもご自身で行う場合、モチベーション・やる気に左右されます。また、多忙さ故に申請時期を逃してしまう、何度か落選しただけで勝手に諦めてしまうケースが散見されます。そんなことでアメリカでの可能性が無くなるのは本当にもったいないと思います。故に、この様なサービスを立ち上げるに至りました。

アメリカは様々な意味で「広大」で「チャンス」のある国です。多様性ビザによる移住はあくまで通過点であり、アメリカで活躍するための最初の一歩とお考え下さい。

多様性ビザの場合、そのまま米国永住権/グリーンカードが取得できます。これは非常に大きいことで、具体的には米国のありとあらゆる仕事に応募でき、米国内でも制度上、ほぼアメリカ人と同様に扱われるのです。一方、一般的な就労ビザではこうはいきません。主な就労ビザ(H1Bビザ)は発給制限が厳しく、最大でも6年間までという滞在期間制限もあります。

米国で就労できるという事は、キャリア上、大きなチャンスです。まず、日本は米国における最大の直接投資国であり、約9000社の日本企業が米国で事業を営んでいます。日本企業であれば日本語/日本人であることがメリットになりますので、就労は非常に現実的です。次に、米国の世帯年収(中央値)は7万5千ドル(1000万円前後)であり、逆の言い方をすると2世帯に1世帯は年収1000万円を達成しています。また上位10%は22万ドル(~3000万円)をサラリーマンとして稼いでおり、夢があります。米国はチャンスのある国であり、努力さえすれば出生/国籍/学歴に関係なく成功できます。

繰り返しになりますが、日本人の場合、毎回1.5%の永住権/グリーンカード取得のチャンスがあります。15回応募し続けるだけで22.5%の可能性があるのです。夫婦の場合は双方が応募できますので、確率は倍となり、15回応募する場合は45%の確率で米国永住権/グリーンカード取得が可能です。

この状況はある意味ボーナスステージだと思います。その「棚からぼた餅」を確実なものにしましょう。

ここまでの条件が揃っているわけですから、あとはもうあなたが「やるかやらないか?」という点だけです。

ただそれだけです。

さて、あなたはどうしますか?

利用者の声

不安なくNew Yorkでの生活を始められました

もともと海外で働くことに興味がありましたが、帰国後の転職が不安でワーホリには踏み切れずにいました。ネットワークエンジニアとしての仕事が忙しかったのですが、その中でほぼ自動で毎年応募をしてもらい、5回目にして当選となりました。当選の連絡を頂いた時は本当に驚きました。現在はニューヨークでエンジニアとして働くことができ、その様な機会を得られたことを幸運に感じています。
VOICE

夢を叶えることができました

両親が多様性ビザへ毎年応募してくれたおかげで、大学1年時にアメリカのグリーンカードを得る事ができました(注:当選者の配偶者および21歳以下の子供にもグリーンカードは付与されます)。現在は米国大学への編入に向けて準備を進めています。思いがけない形ではあるのですが、アメリカというあこがれの場所で人生を歩めることが未だに信じられないです。
VOICE

小見出し

サンプル 太郎
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メディア掲載実績

よくある質問

  • Q
    無料相談会では何をするのでしょうか?
    A
    まずあなたの現状(家族構成等)をお伺いします。その上で、多様性ビザプログラムのご説明および米国永住権/グリーンカード取得戦略について情報共有/ご提案させていただきます。
  • Q
    無料カウンセリングで強引に売り込まれないか心配です。
    A
    ご安心ください。無理な勧誘は行っておりません。当方は全員を無条件に受け入れている訳でもありません。長期的な視点で多様性ビザへの応募を考えている方および米国移住を検討されている方のみにサービスを提供したいと考えております。
  • Q
    面談(カウンセリング)はどの様に行われますか?
    A
    面談はすべて個別形式であり、原則オンラインで行います(Zoom・Googleを利用)。
  • Q
    高卒でもJ1ビザでアメリカで働けますか?
    A
    多様性ビザは、高卒でも取得可能なビザになります。但し条件が幾つか他にございますので、詳細は無料相談会の機会にご説明できればと思います。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。